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動物達と暮らすマナー「触ってもいいですか?」

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ペット専用フリーペーパーLazo(ラソ)です。

動物達を新しい家族として迎えた方が、多い事に日々実感しています。
(色々とご相談も増えています)
そこで今回は、大切な声掛けについてお伝えしたいと思います。

皆さんも記憶に新しいと思いますが、数年前公園のベンチで飼い主さんと小型犬が休憩していたところ、突然小さなお子さんが「ワンワン」と言って触った所、その声と行動に驚いたワンちゃんはパクリ!とお口が出たとか。
ケガはなかったのですが、その行動にお子さんは驚き泣いてしまい、それを見たお子さんのお父さんは激怒し、その小型犬をを飼い主さんから取り上げてしまい「保健所に連れて行く!」と言ってお子さんとその小型犬を取り上げていなくなってしまったという事件です。
その後色々あり、ワンちゃんは飼い主さんの元へ帰ってきたそうです。

この他、ドッグランで飼い主さん同士で話が盛り上がっていた時の事です。
テンションの上がったお子さんが他所のお家のワンちゃんをお家のワンちゃんと同じ様に触ってしまい、ガブリ!
幸いワンちゃんのお口は当たらず、その行動に驚きお子さんは転倒。
泣いた理由はワンちゃんの行動と自分が転倒した事により泣いてしまった。
※(複数頭いるドッグランの中では、小さなお子さんから絶対に目を離さないで下さい!大変危険です!)

どちらも突然は共通ですね。
又、どうしてもお子さんは声も高く声のボリュームが状況で調整出来にくく、行動も突然動いたり、飛んだり跳ねたり、大きく動いたりもします。

もし、自分が突然誰かに大きな声をされたり、突然近付かれたり、突然走ってきたり、知らない人から話しかけられたらどうですか??

私達でさえ、驚きますよね。

そんな時、突然手が出てきたらどうしますか?
私達は手を払ったり、声をあげたり、しゃがみ込んで自分の身を守ろうとしますよね。

でも、ワンちゃんや猫ちゃん、動物達はそれは出来ません。
吠えたり、時にはお口が出ることがありますが、これは動物達が自分を守る為の行動です。

今回お子さんの例をお話していますが、自分以外の人でも同じです。

ご家族の中だけで、なく他所のワンちゃんや猫ちゃんを触ろうとする前に必ず飼い主さんに「触ってもいいですか?」と、一言お願いします。

又、うちもワンちゃん(ネコ)飼ってるからとズケズケ触らないで下さい。
そのワンちゃん(ネコ)に依っては家族以外の人が苦手、見た目やにおいなどにも反応して受け付けられない事もあります。

ですから必ず「触ってもいいですか?」と、一言確認をお願いします。

これは赤ちゃんと同じで、赤ちゃんは言葉が話せません。
泣く事で自分の気持ちを伝えようとします。

この事は飼い主さん同士のコミュニケーションでありマナーでもあります。

犬好きのお子さんだから大丈夫とか、見た目に小さく小型犬だから大丈夫と思わないで、必ず他所のワンちゃんや猫ちゃんを触りたい、触る時は「触ってもいいですか?」と声掛けを。

そして近付く時はゆっくりと大きな声を出さずにお願いします。

子供さんも言葉だけで教えるのではなく、大人の行動をしっかり見ていますので、何度も何度も繰り返し「ワンちゃん達も〇〇くんと同じでびっくりするからね、優しくね」って、やってみせてあげて下さい。

私、昔飼ってたから、犬好き、猫好き、動物に好かれるからという過信も危険です。
動物達から見ると、私達人間は子供であっても大きく見えますよね。
又、その子その子、性格も感覚も生活している環境も違います。

何よりも、私達も知らない人にされたら?
 

先ずは一呼吸おいて、お願いします。

これは人と動物達が共に暮らす為の、大切なマナーです。

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