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教えてドクター vol.50

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みなさんはかかりつけの動物病院を持っているでしょうか。

動物病院の役割は主に、①病気になったときの診療、②定期的な健康診断、③ワクチンなどの予防医療になります。

この3つの柱は独立しておらず、全てが結びついてペットの健康をサポートすることになります。普段の性格や健康なときの検査データを把握している動物病院の方が、ペットが病気になったとき異常に気付きやすく、深刻度合いを的確に見抜くことができます。

そのため、メインとなるかかりつけ動物病院を決めて通院することをお勧めします。

かかりつけ動物病院を選ぶ基準は色々ありますが、一番は大切なことは「信頼できて気軽に相談できるかどうか」だと思います。他には、通院しやすさ、病院の雰囲気、待ち時間、価格帯も判断材料になります。また、往診や休日・夜間診療の有無も気になるところです。

ただ、かかりつけに決めた動物病院も24時間365日対応できるわけではありません。

ペットの体調不良はいつ起きるか分かりませんので、メインのかかりつけ動物病院が休診だったときに受診できるところを見つけておくとよいでしょう。

また動物病院や獣医師によって設備や得意分野は違いますので、場合によってはセカンドオピニオンを受けたり、二次診療施設を紹介してもらうようになることもあるかもしれません。

獣医療の高度化に伴って動物病院の在り方も変わりつつあります。

大切なペットと飼い主様自身にとって最良となるホームドクターを見つけましょう。

 

 

片山先生、いつもありがとうございます!

 

 

 

 

 

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